転職での職務経歴書のフォーマットのおすすめとは?

職務経歴書のフォーマットの違いを理解しよう!

 

転職する際に応募企業に提出する書類には、職務経歴書という特別な書類があります。この職務経歴書は転職するまでの職歴を事細かに記載した書類で、いわば職歴だけに特化した履歴書と言ったものと言えます。

 

企業側はこの職務経歴書の内容を見てどのような職歴の持ち主であるか、自社に採用するに値する人材であるかを判断することになります。その為職務経歴書はとても重要な書類であるとともに自分をアピールすることが出来る武器でもあるわけです。

 

この職務経歴書にはいくつかのフォーマットの種類があり、一般的に利用されているのが編年体式と呼ばれるフォーマットとなり、もう一つキャリア式というフォーマットも用意されています。この二つには大きな違いがあるため転職する際の状況により使い分けをすることが重要となります。

 

職務経歴書の編年体式とキャリア式の違いとは

転職の際に提出する職務経歴書の編年体式は、分かりやすく言えば自分の職歴を年代に沿って記入していく様式となります。そのため履歴書などと基本的には似たようなフォーマットとなり、転職の際に利用する職務経歴書としては最も使いやすく記入しやすいものとなります。

 

編年体式の場合、年月日を基準としてその内容を記載していく為、職歴の流れが掴みやすく職務経歴を書く際にも書きやすいフォーマットとなります。通常であればこの編年体式を利用するのが最もオーソドックスですし、それほど転職回数が多くない人や、一つの職場で仕事を続けてきた人の場合は時間列に従い職歴を記入することが出来るので極めて使いやすいものだと言えるでしょう。

 

ではキャリア式はどのような人にオススメのフォーマットなのかと言えば、転職回数が多く編年形式では書くのが面倒な人や、職歴が少々複雑で編年形式ではうまく表せない人に向いているフォーマットとなります。

 

キャリア式の場合は年月日ではなく自分の関わってきた業務内容が見出しとなるため、どのような経験を経てきたのかで職歴を表すことが出来ます。その為応募企業に対し自分の経験を一目でアピールしやすいフォーマットとなっており、応募要項で一定のキャリア以上の経験を求められていた場合には、キャリア式の職務経歴書を使用するほうが編年形式を使用するよりもアピールしやすくなります。

 

ただしキャリア式は経験を基準にして内容を記載することになるので、一つの職場で仕事を続けてきた人には不向きなフォーマットとなるため、自分の経歴や職歴によってフォーマットを正しく選ぶことが必要となります。

 

間違ったフォーマットでも職務経歴書は作成できますが、企業に対し上手く内容を伝えられないと言った問題が生じることも考えられますので、転職の際には職務経歴書のフォーマットの違いを正しく理解して、自分に合ったフォーマットをチョイスするようにしましょう。そうすることでアピールできる職務経歴書を作成することが出来ます。

 

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