転職での職務経歴書は、具体的に書く+○○を書くこと!!

新たな職に就くために履歴書を作成することは意外と難しいものです。単調に書いてしまえば素っ気ないものとなり、アピールに欠けるものとなりがちです。しかしあまりに細かく書いてしまうのであれば、逆にポイントを掴みにくいものとなり、アピールポイントがぼやけてしまいます。

 

履歴書を見る面接官が注意するポイントは、転職希望者がこの企業にとって戦力となれるかどうかです。そのためこれまでの仕事経験や得ているスキルなどが重要視されるわけですが、それらがすぐにわかるような仕方で履歴書を作成しなければなりません。

 

ではどのような点に注意して履歴書を作成できるのかについて見ていきましょう。

 

「職務経歴は具体的に書く」

どのような職を経験してきたかということは非常に重要な情報です。そのためこの点をしっかりと書き記すようにします。基本的な情報としてはこれまで勤めてきた会社の名前、入社日、そして退社日を記入します。

 

また勤めていた会社の配属先を述べておけば、どのような仕事経験を有しているのかをある程度伝えることができます。

 

「その他の情報で自分をアピール」

自己PR欄に書く事柄は非常に重要です。ここでも自分が得ているスキルや経験を簡潔に述べることができます。その他にも自分が置かれていた状況などについても述べるなら、どのような能力を有しているのかを知らせることが可能となります。

 

たとえば得ている資格やどのような仕事を何年行ってきたのかといった点を述べることは、転職を再考させるためのプラス材料となります。しかしこの他にも何人の部下がいたかといった情報や以前の役職、そして業績などについても述べることができます。

 

たとえば部下がいたことやその人数について述べるなら、転職希望者に人をまとめる能力があることが理解できます。そのため管理職となる人を募集している企業に転職を考えている人は、前職場での部下の有無、そしてその人数などを記すことで自分の管理能力をアピールできます。

 

また役職に関しても同様です。これまで人の上に立って仕事をしてきたという事実は、責任を持ってグループを纏め上げる能力があることを示していますので、この点を述べることができます。

 

また業績に関して述べることで自分の前職場での貢献度や、仕事に対する能力を示すことができます。転職しようとしている企業の仕事内容が前職と同じ、もしくは似ている場合は業績についての情報が大きなプラス材料となることがあります。

 

「行き過ぎた情報はNG」

自分について知ってもうために、ついついたくさんのことを履歴書に書き記してしまうことがあるかもしれません。しかしそのようなことはあまりよい印象を与えません。まずこれまで考えてきたように、履歴書は面接官が見てすぐに理解できるようなものでなければなりません。

 

そのためポイントが浮かび上がるような書き方が求められています。そのような書き方とはズバリ「簡潔に」です。

 

また自分の過去の部下の人数や業績についてあまりにだらだらと述べてしまうと、自慢話のように思えてしまったり、採用のために過剰なアピールを行っていると思われてしまうことがあります。そのため自己PRの欄であっても、情報は簡潔に纏め上げたものであるべきです。

 

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