転職の応募書類で担当者に魅力を伝える2つの効果的な書き方

採用担当者のもとには、転職希望者から膨大な枚数の履歴書が届きます。つまり一枚の紙からいちいち人物をイメージする作業を、何百回と行うということです。そのため、あまりイメージが浮かばない場合、その転職希望者の履歴書は候補から外されてしまいます。

 

ですので転職でまず大切なのは、くっきりとしたイメージを採用担当者の頭に浮かばせることです。それには@数字を使うA事例を挙げるの二つのテクニックが必要です。この二つのテクニックを理解すれば、転職を成功させやすくなりますのでぜひ覚えましょう。

 

魅せる応募書類の書き方テクニック「数字」!

ではまず数字を使うから解説していきます。これはたとえば営業を行っていたのなら、それを数字を使って説明しなさいと言うことです。具体的に書いてみますと、「3年間電機メーカーの営業を行っていました。

 

毎月1件以上の新規開拓するという社内目標を、2年9か月間達成し続けました」というような感じです。こうすることで、人物像がくっきりと浮かび上がります。ですが抽象的に書いてしまうと浮かび上がりません。

 

たとえば今の文を例にとりますと「数年営業を行い、社内目標を達成するため、様々な努力をしました」なんて書き方で、伝わるでしょうか。人物が浮かぶでしょうか。そんなことはありません。「数字」というものは、具体性を与える一番の武器です。

 

この武器を存分に使い、自分の輪郭をはっきりさせ、転職を成功させましょう。

 

魅せる応募書類の書き方テクニック「事例」!

次に事例を挙げるのテクニックを紹介します。これも「数字」と同じで、タイトルのままです。具体的に説明すると、自分がなにをやったかを書けばいいのです。ひとつ例を挙げましょう。たとえば「英語力を向上させるべきだと思いました」に続く文に、こう書きます。「TOEICで初めは430点しか取れませんでした。

 

ですが3年間勉強を続けて、現在では820点というスコアに達しました」という感じです。ただ「英語力向上のために3年間勉強しました」では、説得力に欠けます。「TOEICで初めは」以下の文章を書くことで、英語力向上のために具体的にどんな努力をしたのか、そしてどのような結果を出したのかがわかります。

 

エピソードを付け加えることで、よりあなたの輪郭が鮮明になります。まとめますと、数字と事例で文章を具体的にし、書類から人物像が浮かぶようにしましょうということになります。数字に関して言えば、「数年間」や「かなり」や「だいたい」や「様々な」は禁止です。

 

「数年間」は「3年間」など、「だいたい」はしっかりと数字に、「様々な」は具体的に何をしたのかに変えて明記しましょう。また何か努力してきた場合、なにかができると言う場合には、事例を挙げましょう。

 

○○をしてきて、○○を達成しましたと言うように、エピソードを挙げないといけません。転職で大切なのは、まず応募書類でのアピールです。ここがうまくできるかどうかで、転職が成功するかどうかが変わってきます。転職の第一関門、応募書類の先行で躓かないよう、以上の点に注意しましょう。

 

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